"THE FACTS"組の2009衆院選挙結果


2007年6月26日に米下院で可決された「慰安婦をめぐる対日謝罪要求決議H.Res. 121)」の阻止を目論んで米有力紙"Washington Post" に掲載された新聞広告"THE FACTS" では多数の自民党民主党の国会議員が賛同者として名を連ねた。

彼ら"THE FACTS" 組の議員における2009年8月30日に行われた衆議院議員選挙のの当落状況を一覧にしてみた*1


*2


これ以外にも、大阪14区では長尾敬氏が当選している*3民主党には彼らのほかにもアジア太平洋戦争における日本軍の戦争犯罪を直視しない議員がいるかもしれない。また、民主党は「慰安婦」に対する謝罪や賠償などを法案として通すと言っていたが、今回の選挙のマニフェストでは解決を目指すとしながらも明記を避けたのも気になる。

わたしたちは、民主党社民党共産党がこの法案を早期に提出し、国会の責任において1日も早く可決するよう注視し、圧力をかけていかなければならない。

*1:(2009年8月31日 14時11分 15時44分 アップデート)

*2:民主党泉健太氏(京都3区・当選)については、『私としては広告に賛同したり、署名に応じた認識が全く無かったために経緯を含めて調査をしてまいりましたが、結果的には、当方の手続きの誤りによって署名賛同者に含まれてしまったことが明らかになりました。(衆議院議員 泉ケンタの活動報告 - 2007年8月2日)』とのことですので、打消し線を施し、調査の対象から外しました。

*3:長尾氏の「慰安婦」問題に対する考え方は拙ブログエントリ『出色のトンデモ』参照。